スタンプ工法
スタンプコンクリート工法
- 特徴・種類
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□概要
コンクリートを床面に打込み、硬化前の軟らかい段階で模様のついた型を押し付けて模様を転写し、表面にある程度の凹凸のある模様を施す工法になります。アメリカ発祥のこの工法はタイルやレンガ、木目など様々な模様を施すことが可能でデザイン性に優れ、ニーズに合わせた景観やイメージを創り出すことができ、現在多くの国で使用されています。模様のついたコンクリートですが、現場で施工するので、工場で大量生産する製品と異なります。施工も容易であることから商業施設や遊歩道、集合住宅のエントランスなどに利用されています。□特徴
①デザイン性・・・スタンプコンクリートの一番の特徴は卓越したデザイン性です。コンクリートが軟らかいうちに施工を施すので、自然な風合いの模様をそのまま創り出すことが可能です。通常のパターンとカラーバリエーションを組み合わせることで多くの種類の模様を創れますが、オーダーメイドのデザインも可能です。メーカーにもよりますが1万種類以上のパターンを持っているメーカーも存在します。②耐久性とメンテナンス・・・スタンプコンクリートはレンガやタイルと異なり、下地はコンクリートの床面になっているため、がたつきや段差がありません。また目地から雑草が生えてくる心配も無いとされています。メンテンスも容易で商業施設や歩道の舗装材としても効果を発揮します。
③安くて早い・・・スタンプコンクリートはコンクリートの打設と同時に施工します。冬場はコンクリートの硬化が遅くなるため、夏場と比べると時間がかかりますが、作業時間を短縮することで安価な施工が可能となっています。※面積や数量によって変動はあります。
□用途
化粧・表面保護・景観□使用範囲
コンクリート構造物□協会名:なし
- 施工事例
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- 図面
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