新製品・新工法 特殊工法・特殊

ステラウォール 自立式大型練積ブロックNEW

ステラウォール 自立型積みブロック
ステラウォール
間知ブロックに代わる控え35pの自立式大型練積ブロックです。水平積み(5分勾配)でブロックが大型化(2個/m2)されているため、施工性に優れます。基礎ブロックや小口止めブロックと併用することで更に工期短縮が可能です。災害復旧、河川、道路、擁壁などあらゆる場面で活用でき、表面は割肌仕上で明度を抑え、周囲の景観と調和します。裏コンタイプと裏コンなしタイプの2種類があります。
ステラウォール カタログ ステラウォール 施工写真
種類 ■控え35p 裏コンあり
   ■控え35p 裏コンなし
■基礎ブロックあり
■小口止めブロックと併用可能

スーパーテールアルメ(補強土)工法 NEW NETIS登録 2S-060012-V

スーパーテールアルメ工法
三原バイパス
 土中にストリップと呼ばれる帯状鋼材を敷設し、土との摩擦力により安定させ、柔軟で垂直な土構造物を構築する事ができるテール(土)アルメ(補強)工法。
 その従来からあるテールアルメ(補強土)工法の特性を最大限に活かし、壁面材の大型化、ストリップの最適配置により、工期短縮・コスト縮減を実現したシンプルで美しいテールアルメです。
スーパーテールアルメ カタログ スーパーテールアルメ NETIS資料
種類 ■テールアルメ工法
    ■ミニテールアルメ
    ■テクスパン工法
■テールアルメ工法A3
■緑化テールアルメ(テラヴェール)

アクアテール35(河川・海岸構造物) NEW NETIS登録 CG-10020-A

アクアテール35(河川・海岸構造物)
国道9号津和野左岸工事
 壁厚を350mmにし、河川流域ならびに海岸線等の塩害地域での適用を容易にしました。護岸ブロックと同等の壁厚にすることで、漂流物の衝突や摩耗に対する抵抗力が飛躍的にUPしました。施工スピードが向上、新しい継手形状で河川の流線型に沿った施工を可能にし、従来品との水位線での併用も可能です。抜群の安定感を誇る高耐久壁面材を用い新しいフィールドでの活用を実現した、もっとも新しいテールアルメのカタチです。
アクアテール35 カタログ アクアテール35 NETIS資料
種類 ■テールアルメ工法
    ■ミニテールアルメ工法
    ■テクスパン工法
■テールアルメ工法A3
■緑化テールアルメ(テラヴェール)

ガルバシールド(犠牲陽極材)工法 NEW NETIS登録 CB-020037-A

ガルバシールド
国道54号霧切谷橋
 亜鉛を特殊モルタルで包み、金属が持つ電位差を利用して鉄筋の防錆を行う特殊製品。コンクリート構造物内部に埋め込み鉄筋と電気的に繋がった状態を作る。金属亜鉛を利用して、電気化学的に鉄筋防錆を行う犠牲陽極材である。
 コンクリート構造物の維持補修(塩害・中性化・マクロセル腐食)や新設の構造物にも設置可能にし、LCC及び内在塩分等の状態から多数のバリエーションを揃える。断面修復材としてレンダロックシリーズを使用する。
ガルバシールド 実績表 ガルバシールド NETIS資料
種類 ■ガルバシールドXP・[CC][XP2][XP4]
    ■レンダロックシリーズ
    ■デッグガードエラスティック
■ガルバシールドDAS(電気防食型)
■デッグガードP20


グリーンパネル(FRP製受圧板)工法 NETIS登録 CG-010007-V

グリーンパネル(FRP製受圧板)工法
のり面施工後 緑化状況
 グリーンパネル工法は、「FRP製格子形状のグリーンパネル」を、のり面工として補強材と頭部で固定し、補強材の引張力を利用して、のり面 崩壊を防止する≪切土補強土工法≫です。この部分に、客土等を吹き付けることで従来の、のり面工では困難だった、全面緑化が可能です。切土補強土工法とは切土補強土工法とは、地山と補強材との相互作用によって斜面全体の安定性を高める工法で、補強材、注入材、頭部およびのり面工より構成されます。
グリーンパネル カタログ グリーンパネル 実績表 グリーンパネル NETIS資料
種類 ■アンカーパネル工法(グランドアンカー用受圧板) アンカーパネル工法(グランドアンカー用受圧板)

ボルクレイマット(ベントナイト遮水シート)工法

ボルクレイマット(ベントナイト遮水シート)工法
県営ため池整備工事(安芸津町)
 ボルクレイマットは、アメリカ合衆国ワイオミング州産の天然ナトリウム型ベントナイトを使用した環境対応型の遮水シートです。ビオトープ、ため池、廃棄物最終処理場などの遮水材として広く利用されております。
 天然素材(無機物)のため長期渡安定した遮水性能を期待でき、ピンホールなども膨張により漏水を防ぎます。ため池、最終処分場、河川等あらゆる遮水層として使用できます。
ボルクレイマット カタログ ボルクレイマット 実績表
種類 ■ボルクレイマットCL(HDPEシート仕様) ボルクレイマットCL

スタンプ工法(デザインコンクリート) NEW

スタンプ工法(デザインコンクリート)
某ショッピングセンター
 スタンプ工法は、生コン打設後コンクリート表面をカラーハードナー で着色し、コンクリートが硬化する前に天然石やレンガ・ウッド模様 の「パターンマット」を押して模様をつけます。
 型押しにより、コンクリート表面に凹凸模様ができて自然な質感に仕上がります。コンクリートと一体化し、剥がれ・不陸がなく耐久性に優れた工法です。凹凸のほとんど無いバリアフリータイプから凹凸の大きい全12 種類のパターンバリエーションからお選びいただけます。仕上げにシーラー(表面保護剤)を塗布することで、タイヤ跡が付きにくく、汚れ防止の効果があります。
スタンプ工法 カタログ

再生プラスチック製品(写真:ペテコ車止め)

再生プラスチック製品(写真:ペテコ車止め)
広島大学病院駐車場
 環境に配慮し、再生プラスチックを使用した人にも車にも環境にも優しい新感覚の車止めです。ロングサイズの750mmなので抜け出し防止にもなります。丸みを帯びた形状で、あらゆるものに優しく、景観にも優れ新しい街づくりに貢献します。4色のカラーバリエーションが周辺環境にマッチします。ベンチやバリカーなどのラインナップがあり、塩害や腐食に強く、高い耐久性を提供します。
再生プラスチック製品 カタログ
種類 ■ウッディペットベンチ
    ■プラバリカー
■ゴミ容器
■ステーションボックス
ペテコ車止め

ドロップシャフト工法(らせん案内路式排水システム) NEW

ドロップシャフト工法(らせん案内路式排水システム)
イメージ図
 21世紀に入り、下水道事業は普及促進から効率的な雨水排除や維持管理が求められるようになり、管渠における高落差工においても複雑かつ多様化傾向となりつつあります。『エスロンらせん案内路式ドロップシャフト』は、財団法人下水道新技術推進機構と共同開発された、効率的に高落差処理を行うことができる画期的な製品です。主な特長は、人孔の省面積化や耐久性の向上、維持管理環境の改善、幹線や貯留管への空気連行低減、トータルコストの縮減、工期の短縮、施工性の改善などが挙げられ、従来工法に比べ優位性が発揮されます。
ドロップシャフト カタログ
種類 ■レインステーション(地下埋設型雨水貯留・浸透・利用システム)

    ドロップシャフト ページリンク先(積水化学)
    http://www.eslontimes.com/system/items-view/17/
ドロップシャフト

滑り止めコート(SREM工法) NEW

滑り止めコート(SREM工法)
平和橋(歩道部)
 塗るだけで補修や滑り止め対策ができます。コンクリートの汚れを隠したり、補修したり、アスファルトをカラフルにしたりといろんな用途に対応できます。モルタル自体に砂を含むため、滑り止め効果も得られます。
 サンドブラスト工法・スレム工法により雨天時にタイルや階段・公共の場などでのスリップ・転倒を防ぎ、誰もが安全に安心して暮らすことのできる街づくりを提案します。滑り止めだけでなく元の素材を美しく改善しながら、快適な歩行空間を創造します。
ドロップシャフト カタログ
種類 ■サンドブラスト工法
    ■景観アスファルト舗装
■エコ舗装(地球温暖化防止対策舗装)

炭素繊維補強工法(ストランドシート工法) NEW NETIS登録 2S-080011-A

   
炭素繊維補強工法(ストランドシート工法)
国道314号床版補修
 従来の連続繊維シート接着工法を進化させた新しい工法です。
 ストランドシート工法は、樹脂を含浸・硬化させたFRPストランドをシート状に加工し、専用接着剤でコンクリート構造物表面に貼り付ける最新の補修・補強工法です。工場生産で品質の安定したFRP化済みのシートを使用するため、従来工法よりも作業手順を簡略化し、極めて短時間で下地処理から仕上げまでの全工程を終えられ、待ち時間も大幅に省いた工法です。
ストランドシート工法 カタログ ストランドシート工法 NETIS資料
種類 ■トウシート工法
    ■ニッテツジョイント
    ■アウトプレート工法
■トウメッシュ工法(剥落防止対策)
■トウグリッド工法
■NOMST(コンクリート補強壁)
ストランドシート製品図

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